デザインに関するよもやま話


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 仁義なきPV論2
PVも色々とありますが、映像としてのクオリティを考えると一番質の高い作品ができるのは、クラブミュージック系だと思います。テクノとかエレクトロニカとか特に。理由はシンプルです。ボーカルがないからです。これは歌詞のもつ内容から映像が解放されることを意味します。さらにもう一点大切なのは、アーティストが出演する必要がないからです。ほかのPVでは商品であるアーティスト自身が出演することが半ば強制されます。歌うシーンや演奏するシーンが入ることで、PVの映像としてのコンセプトが半減します。
この2点をまぬがれることができる点で映像としてかなり表現の自由度が高くなるからでしょう。
ちなみに個人的には、音をビジュアル化した作品が好きです。
chemical brothersのstar guiterは単なる車窓の風景で、リズムを表現した傑作だと思います。これはミシェルゴンドリーの作品ですが、ゴンドリーの作品ではdaft punkのaround the worldもそういうコンセプトで作られています。でも、完成度ではstar guiterだと思います。ケミカルのDVDに曲を聞きながらリズムを書いているゴンドリーの姿が付録で入っていますが、結構面白いです。
あとはautechreのgantz grafでしょうか。このPVは最高にかっこいいです。このPVはオウテカの音楽でしか成立しえない表現です。音と映像イメージの類いまれなシンクロをかんじることができます。またCGの表現も当時かなり斬新でした。Photo realではないCGの新しい表現だったと思います。これはalexander rutterfordが4ヶ月かかって制作したそうです。尖っています。ここで見れます
http://www.blackdogfilms.com

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テーマ:映像・アニメーション - ジャンル:学問・文化・芸術

未分類 | Comment:0 | 2007/04/27(金) 00:52

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